SEO:競合サイトの過去を調べる事ができるWEBアーカイブサービスを紹介するよ

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こんにちは、英語圏のオンラインマーケティグを勉強中の澤(@SawaAzumi)です。

皆さんは「wayback machine」ってWEBサイトご存知ですか?

wayback machineとはインターネットアーカイブ社が運営している世界中のサイトのアーカイブが保存されているWEBサービスです。

1996年から膨大な数のWEBデータが保存されていて、過去データを調べるのに欠かせない便利なサービスです。 Wayback Machineは現在、4,780億のウェブページをアーカイブしています。

このツールを使うと閉鎖してしまったサイトや、リニューアル前のサイトの状態を見る事ができます。

SEOで重要な事は自分の競合サイトを調べる事です、ライバルサイトがリニューアルして順位も好調の場合、どのような事を変更したのか調査する事ができます。

逆にランキングが下がった場合も同じように過去の状態と比較する事ができます。 どんなコンテンツを追加したのか、どのように文章を変更したのか、色々な観点で見ると非常に参考になります。

wayback machineの使い方

wayback machineの使い方は非常にシンプルです。 サイトにアクセスして自分が調べたいURLをサーチバーに入力してください。 今回は試しにYahoo Japanを調べてみましょう。
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http://www.yahoo.co.jp/を入力してBROWSE HISTORYを押してください。

1996年から2016に掛けてアーカイブしたチャートが出てきます。
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ヤフージャパンの場合歴史が長く、大手サイトなのでwayback machineも細かく長年掛けてアーカイブしてきていますね。 

各年代をクリックするとその下にカレンダーが出てきます。 試しに2000年をクリックしてみましょう。
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カレンダーの水色の丸印がアーカイブデータのある日付になります。 青色部分をクリックするとその日時(時間帯)の過去のデータを見る事が出来ます。 

2000年の3月1日のヤフーがどのようなサイトだったのか見てみましょう。
6いや~16年前は今とは全然違いますね。 ヤフーの場合ポータルサイトなので大きなデザインの変化やユーザビリティを変えない傾向がありますが、それでも全然違います。

このようにして、自分の競合サイトのリニューアル前や過去の状態を調べて、ライバルサイトがどのような事をしているのか把握する事が出来ます。 参考になれば、真似をすればいいし、失敗していれば、こちらはやらなければ良いでしょう。

wayback machineにサイトを登録・拒否する

wayback machineが4,780億のウェブページをアーカイブをしているのに大して、googleは60兆のページをアーカイブしています。 という事は自分の知っているサイトなどwayback machineなどを調べても出てこない可能性があります。

アーカイブされていないサイトは、どのようにしても過去のデータは見れませんが、wayback machineに登録しておけば、将来的にデータを見る事が可能です。

サイトを登録するのには、トップページの右下のSAVE PAGE NOWの部分にURLを入れて実行してください。
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登録ボタンを押せばこのようにデータを取得してくれます。
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wayback machineに登録しておけば、少なからずSEO効果があるという人達もいますが、個人的には全くないと思います^^;

登録を拒否する方法

怪しい商売などをネットで展開していて、WEB上でアーカイブされたくない人などは拒否する事もできます。

拒否する場合は「robots.txt」に以下のコードを追加してください。クローラーをブロックする事ができます。*robots.txtとは検索エンジンに対する命令が記述されたファイルのことです。

User-agent: ia_archiver
Disallow: /


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