海外に出て自分の置かれている環境を改めて知る事って大切だよね

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こんにちは、今週はまたまた日本に一時帰国している澤(@SawaAzumi)です。 

今回の一時帰国はビジネスではなく完全な旅行です。 北海道に来ています。 家族で1週間かけて北海道を一周する予定です。 さすが北海道、秋なのに寒い(o+д+o) 彡

毎回、日本に戻って来て感じるのは日本の良さです。 食べ物は美味しい、安全で平和、サービスのレベルが高い、コンビニや自動販売機は便利だし、日本は素晴らしいの一言です。

これらは見方によっては日本の悪い所でもあるんですが、完璧な国というのは存在してませんからね。

・合わせて読んでね
⇒日本の過剰サービスは企業だけでなく、国をブラック化させる。 レベルの高いサービスは諸刃の剣。
⇒海外在住者が日本に帰国すると気付く日本の素晴らしい所5選

こうやって国を比較して良し悪しを書くと、国や人々を比較する事はいけないと言う人達もいますが、私はそう思いません。

時には国だけではなく、人や環境なども比較して自分の置かれている環境などを客観視する事は大切です。

他人と比較する事は悪い事ではない

ゆとり教育が始まった時期くらいからでしょうか、物事を比較しない、人と比べない、と言い出したのは。 それはそれで一つの立派な考え方ですが、物事を比べない事には良し悪しが分かりませんから、比較する事を完全に否定してはいけません。

だって、人が幸せを感じる事が出来るのは、不幸を知っているからです。

私が今回帰国してきて改めて日本の良さを感じるのはハワイに住んでいて、ハワイの環境と比べる事が出来たからです。 日本に住んでいた時は、便利で安全な事は当り前だと思っていました。

比較対象がなければ、素晴らしい環境に住んでいても気付く事も、感謝する事も出来ません。

比較する時に大切な事

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比較する時に大切な事は自分よりも遥か上の世界の人や環境と比較しない事です。

私の友人で、常に自分よりも良い環境の人と自分を比べて、落ち込んでばかりいる人がいます。 そうではなくて、あくまでも同じレベルの人、もしくは下の環境の人と比べる事が大切です。

昔の人が「上見て暮らすな下見て暮らせ」と言いました、一見、卑屈で向上心のない意見だと感じますが、実は大切な考え方なんです。

徳川家康が「天下をとった秘訣を教えてほしい」と聞かれたところ、「上を見るな、身の程を知れ」と答えました。

戦国3英傑の一人として知られる人物ですが、彼は幼少の事から苦労しているんですよね。 言葉の意味は「現状を把握し、確実に一歩ずつ進めていくのが成功への近道」という事なんですが、自分の状況を極端に悲観するのではなく、身の程を知ってコツコツ前に進むという事です。

上を見て前に進むよりも、下を見て身の程を知って、確実に前に進んだ方が自分の掲げている目標を達成しやすいんじゃないかな。

人生が上手くいかないと嘆いている人って、極端に上を見て、自分を過剰評価して、自分の実力が発揮できないと悩んでいる人達が多い。

タモリさんが「まあ、私も日本で結構活躍してるみたいなんですけども、宇宙から見たらもうどうでもいい事ですね。」と名言を残していますが、自分を謙虚に客観視する事って大切なんですよね。

おっさんこそ海外に出て自分を客観視するべきだ

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巷の本では「若者は海外に出るべき」みたいなタイトルの本が並んでいますが、別に若者なんて海外に出なくていいんですよ。

行きたい人は勝手に行けばいいし、興味がない人はいかないでいい。

それよりも、40代以降のおっさん、特に結婚して子供がいるような世代が海外に出るべきです。

私の周りにも沢山いますが、おっさんになると妙に人生を悟ってダラダラ日々淡々と生きている人達が多い。 「いやいや、もっと頑張れよ、なに落ち着いちゃっているんだよ、まだまだ出来るよ!」と伝えたくなります。

自分を過剰評価しないで、自分の置かれている状況を冷静に考える。

貴方も私も大した人間ではありませんから、自分の身の程を知って確実に一歩ずつ前進していきたいですね。

え? お前と一緒にするなって? (m´・ω・`)m 失礼シマシタ


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