ハワイに持込禁止になっている食品・食料についてまとめたよ

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ハワイ旅行者もハワイ居住者も、日本からハワイに入国する際は、日本の食品・食料の持ち込みに気をつけてください。

旅行者によくあるのが、日本のカップラーメンなどの持ち込み。 4泊くらいの滞在でも、日本食に恋しくなる人はカップラーメン等を海外旅行に持込しますよね。 ハワイには持ち込めるカップラーメンと、持ち込めないカップラーメンがありますから注意してください。

ハワイの移住者は、日本に一時帰国する時は日本の食品・食材を大量に持ち込む人が多いです。

地元ハワイでは買えない日本の食料もあるし、何よりハワイで買うと高いので、日本滞在中に買ってしまえ!と大量に買い込みます。

持ち込めない食品や食料をハワイに持ち込んで、税関で検査されると、ブラックリストに載ります。 ハワイ在住歴が長い人はブラックリストに入っている人が多い。

ブラックリストに載ると、ハワイの空港で毎回、検査される事になります。

ブラックリスト者は、その都度、税関で検査されます。 毎回1時間近く余計に待つ事になります。

ブラックリストに載らないように、どのような食品が禁止されているのか、頭に入れておきましょう。

日本はBSE汚染国、鳥インフルエンザ発生国

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日本は牛海綿状脳症、狂牛病のBSE汚染国です。 その為、日本から牛肉及び牛肉加工食品の持ち込みは禁止されています。

また、日本は鳥インフルエンザ発生国でもあるので、鶏肉及び鶏肉加工食品の持ち込みも禁止になっています。

鶏肉は卵も含みます。 卵、卵白が入っている食品も没収対象です。

豚、羊の肉には口蹄疫の危険性があるので、これらの肉も持ち込み禁止です。
基本的に全ての肉類は禁止されていると思ってください。

ややこしいのは肉は固形だけではなく、エキス入りを含みます。

その為、一見、肉が入っていない食品、サラダのドレッシングやポテトチップスなど、持ち込みする人が多いですが、これらの食品には肉エキスが入っている場合があります。

何気なく持ってきた食品が持ち込み禁止になっているケースがあるので注意してださい。

肉エキスの有無の確認は、食品の成分表示に書いてありますので、ハワイに持ち込む場合は必ず確認しましょう。

食品によっては、これは肉なんて入ってなさそうだから大丈夫だろう~って持ち込んでもダメです。

ハワイの税関職員は日本語が話せなくても「肉」「肉エキス」「牛(ビーフ)」と「鶏(チキン)」の文字だけで判断する、凄技を持っているので、職員を欺くことはできません。

果物、植物、虫なども持ち込み禁止!

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果物、植物、虫などは生の果物生態系保護、病害虫予防の観点から禁止されています。
非常に厳しく取り締まっていて、リンゴ1つでも持ち込む事はできません。

虫なども、日本からカブトムシやクワガタを持ち込む人がいるようですが、禁止されています。

ちなみに、ハワイにはヘビがいません。

緑も多く、熱帯雨林もある常夏の島にヘビがいないなんて不思議ですよね。

大陸なら普通にいそうな虫や爬虫類なども、人間が持ち込まない限り生息することはありません。

ハワイは小さな島ですから、気軽に持ち込んだ虫などでも、生態系におよぼす悪影響が大きいのです。

ハワイではヘビが外で発見されると、ニュースになります。 誰かがペットとして密入してきたのでしょう。 何年か先にはハワイでもヘビが生息しているかもしれません。

ハワイ州はこのような自体を避けるため、厳しく持ち込み禁止物には目を光らせています。

離乳食やミルクは持ち込み可能?

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一部の人達の中に離乳食であれば、肉類(エキス含む)が入っていても大丈夫と噂が流れていますが、容赦なく税関で没収されるので注意してください。

離乳食を持って行く場合は、魚か野菜のものにしておきましょう。粉ミルクは未開封品のみ持ち込むことができます。

離乳食に関しては、ドン・キホーテに日本の離乳食が沢山売っていますので、割高ですが、ハワイで購入した方が無難です。

税関で捕まると罰金が課せられるので、リスクを冒してまで持ち込みする必要はないでしょう。

アメリカでも離乳食は売っていますので、旅行中はアメリカの離乳食にトライしてみては如何でしょうか。

それではみなさん、ブラックリストに載らないように気をつけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

澤 亜澄

1977年生まれ 連続起業家・投資家・フォニックス英語講師。 7億円ほど海外不動産に投資。家賃収入で経済的自由、時間的自由を得る。 35才でセミリタイヤ後、家族でハワイに移住(現在5年目) 「自由な人生」をテーマに企業や組織に縛られない新しい生き方を伝えるブログ。