ハワイの地ビール10選 – 味良し! デザイン良し! 土産にも良し!

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こんにちは、ハワイのビール研究家の澤(@SawaAzumi)です。

ハワイと言えばビール。 ハワイの強い日差しを浴びた後に、キンキンに冷えているビールを飲むのは格別に美味しいですよね。 海やプールで泳いだ後に飲むビールも最高です。

ハワイでビールを飲むのを楽しみにしている旅行者も多いと思います。 あまり知られていませんが、実はハワイにはビール醸造会社がいくつかあり、地ビールを楽しめる地域でもあります。

例えば、日本でもお馴染みのコナ・ブリューイング・カンパニーの地ビール。
「ロングボード」「ビッグウェーブ」「ファイアーロック」「ワイルア」など聞いた事がある人も多いと思います。
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知名度が高いので、多くの観光客はこれらのビールをハワイでよく飲んでいますね。 確かに美味しいです。 しかし、ハワイのビール通の私から言わせれば、これらのビールはハワイの地ビール10選にはランクインしません。 

ハワイのビールはもっと奥が深い。 という事で今日は本当に美味しいハワイの地ビールを教えちゃいます。

ちなみにハワイでは飲酒は21歳からです。アルコール購入時にはパスポート等IDの提示が求められます。 IDの提示は見た目の年齢に関係なく求められるので、アルコールを購入する際は事前にIDを持参してください。

また、ビーチや公園での飲酒は法律違反になり罰金の対象となるので、ご注意ください。

今回紹介するハワイの地ビール10選はランキングなく順序不同となっています。
紹介するビールはABV(Alcohol by Volume)とIBU(International Bitterness Unit)の数値も一緒に紹介します。

ABVはアルコール度数、IBUは国際苦味単位です。
ちなみにアサヒスーパードライはABV5%、IBU16となっています。

#1 ビキニ・ブロンド・ラガー Bikini Blonde Lager

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マウイ・ブリューイング・カンパニーのビキニ・ブロンド・ラガーはABV5.1%、IBU18

ジャーマンホップと大麦使用の爽快ラガー。 口に含むと、甘くフルーティーな風味が感じられ、全体的にしっかりとしたバランスの良い味わいが特徴的です。

ロス・アンジェルスで開催された国際ビールコンテストでメダルを獲得しています。

#2 ビッグ・スウェル・IPA Big Swell IPA

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マウイ・ブリューイング・カンパニーのビッグ・スウェル・IPAはABV6.8%、IBU82

アメリカンIPAらしいホップの香りはしっかりありながら、飲み口はとてもスムーズです。口に含むと滑らかなモルトから始まり、後味はしっかりとした苦味もありバランスの取れたビールです。

IPAはインディア・ペールエール(India Pale Ale)の略で香料のホップを大量に仕込んだビールで、味の密度が濃いのが特徴です。 

#3 フラ・ヘーフェヴァイツェン Hula Hefeweisen

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ロングボードやビッグウェーブでお馴染みのコナ・ブリューイング・カンパニーのフラ・ヘーフェヴァイツェン。
ABVは5% IBUは16です。

このビールはスノーケルやダイビングの後に飲むと最高のビールだと言われています。 バナナやハーブの香りが口に含むと広がります。 

#4 ホワイト・マウンテン・ポーター White Mountain Porter

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Big Island Brewhausのホワイト・マウンテン・ポーターはABV5.7%、IBU40

ハワイで最も高い標高の場所で作られています。 ココナッツとコーヒーテイストが好評で、ホワイト・マウンテンでとれるコーヒーのローストビーンズを使用しているのでビールの色がコーヒーの色をしています。 IBU40と苦味もしっかりあり、黒ビールが好きな人は是非お試ししてください。

#5 ハパ・ブラウン・エール Hapa Brown Ale

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Hawaii Nui Brewingのハパ・ブラウン・エールはABV6.4%、IBU33
キャラメルの香りがアクセントの豊潤なフルボディのエールです。
アメリカのブラウンエールカテゴリのビール大会で銀メダルを受賞した事があります。

#6 ココナッツ・ポーター Coconut Porter

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マウイ・ブリューイング・カンパニーのココナッツ・ポーターはABV6.0%、IBU30の黒ビール。

口に含むと、チョコレートやコーヒーの様な風味が広がります。 ココナッツの風味も感じられ、強めのコクと苦味、甘味が融合するビール。

ココナッツビールという名前ですが、ココナッツ感はそれ程強くはなく、程よくココナッツの風味を楽しめるビール。

#7 Paniolo Pale Ale パニオロ・ペールエール

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Big Island BrewhausのPaniolo Pale AleはABV5.7%、IBU40

Panioloとはハワイ語でカウボーイという意味。 カウボーイをイメージして作られたアメリカンペールエールです。 ペールエールと言えば、イギリスで定番のイングリッシュ・ペールエールですが、最近はアメリカンペールエールが人気があります。

アメリカンペールエールははその製造の歴史が比較的浅く、独特の個性を持つビールとして知られています。

#8 Mana Wheat マナウィート

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マウイ・ブリューイング・カンパニーのビッグ・スウェル・IPAはABV5.5%、IBU18

有機栽培の小麦とコリアンダーそして、マウイ島産のゴールデンパイナップルを使って作られた爽やかなウィートエール。

飲み口はとても爽やかでフルーティーな味わい。 僅かなパイナップルの香りも楽しめるハワイらしいビール。

#9 キアヴェ・ハニー・ポーター Kiawe Honey Porter

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アロハ・ビール・カンパニーのキアヴェ・ハニー・ポーターはABV6.0%、IBU26

オアフ島、ホノルル市内、ミッツ・ハワイウェイ沿いにビール醸造所兼ビアガーデンのアロハ・ビール・カンパニーで味わう事ができます。

醸造所の監督であるDave Campbell氏によって創設されたアロハビール・カンパニーは非常に強い拘りをもって製造されています。

チョコレートと蜂蜜を使ったビールは他のハワイの地ビールとは違った味わい。

#10 サザンクロス Southern Cross

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Hawaii Nui BrewingのサザンクロスビールはABV8.3%、IBU58

アルコール度数8.3に苦味58の強烈なビール。 ベルギー・レッド・エールのサザンクロスは口当たりがまろやかだがビールの味がくっきりと強いのが特徴。

ワインの表現を借りるとボディが強いビールです。 タフィー、ジャックフルーツ、キャラメルの風味が特徴。 見た目の強いインパクト通り、アルコール度数が高い事から、酔っ払う人が続出。

まとめ

ビール通の私が選ぶハワイの地ビール10選は如何でしたでしょうか? ハワイに来た際は、是非、ビール選びの参考にしてください。 ここで紹介したビールは殆ど、スーパー等で購入する事が可能です。 マウイ島やビッグアイランド醸造のビールなどでもオアフ島でも購入できます。

え? 私の一番好きなビールですか?

もちろんBud Lightですよ! (☉_☉)

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