【衝撃】デトロイト物件のテナントが殺害された。

crime-scene-tape-3

今朝、デトロイトの物件の管理会社から連絡が入りました。

警察が、アパート物件に入居している、テナントのうちの一人が数ブロック先で死んでいるのを発見したという事でした。

恐らく誰かに殺されたのだろうと、管理会社に話をしました。

その後、警察は被害者の居住場所として、アパートの一部の写真を撮って、パトロールに戻っていったようです。

まさか、自分の運営している賃貸物件のテナントが殺された、と連絡が入ってくるとは思わなかったので、一瞬、頭の中が真っ白になりました。

日本でもアメリカでも、不動産投資のリスクと利回りの関係は同じです。

リスクが高い地域は利回りが高く、リスクの低い地域は利回りが低いです。

デトロイトはリスクが高いケースの最たる例です。

しかし、リスクが高い地域といえど、テナントが殺害されるような事が起こるとは想像していませんでした。

管理会社の人が「テナント殺されたみたいだけど、アパートの中ではないから、大丈夫よ」と話していた素振りから、デトロイトでは殺人事件は日常的に起こっているので、慣れている事が感じ取れました。

実際に発表されている数字だけでも殺人は年間に300件あります。

疑わしいケースや警察が介入しなかった件数も含めると、脅迫犯罪は日常的に起こっているのでしょう。

デトロイトの治安は本当に悪い

detorit

こちらの画像をご覧ください。 2012の5月から殺害(赤丸)、発泡(黄色丸)事故死(ピンク丸)でピン付けしていった地図です。

どれだけ多くの発泡や殺害が報告されたか、わかると思います。
実際の地図はこちらhttp://www.detroitnews.com/

警察が実際に発表したデータ(2014年度)によると

殺人:300件
強盗:1300件
窃盗:2000件
車両の窃盗:1500件
放火:70件

となっています。 これはアメリカで一二を争う犯罪率です。

世界的に犯罪率の高いアメリカでのトップですから、私達が想像しいるより遥かに危ない地域です。

デトロイトの特徴としては、街全体で広範囲で犯罪が起こっていて、安全な地域がない事が特徴です。

ここまで治安が悪い所で投資するメリットはない

デトロイトの不動産投資は高利回りと言われていますが、20%とか30%程度です。 それも上手く稼動したらの場合です。

200%とか300%くらいの投資利回りが出るなら、殺人、強盗、放火のリスクを取る意味もあるかもしれません。

いや、いくら高利回りでも、自分の物件のテナントが殺されていなくなるような地域で投資するメリットなんてないかもしれません。

凶悪犯罪が起こる地域は、地域の問題で、私にはどうする事も出来ません。
しかし、自分の購入した物件に住んでいるテナントが、殺されたと聞くと心が痛みます。

儲かるかもしれないという欲に勝てず、地域の事を調べもしないで購入したツケの代償は大きいようです。

以下の4つの記事も必読の記事です!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

シェアありがとうございます