サーフィンを初めて覚醒剤中毒者の気持ちが分かるようになった。

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こんにちは、覚醒剤中毒者の澤(@SawaAzumi)です。

と言うのは勿論冗談ですが、最近、覚醒剤中毒者に対する見方が大きく変わりました。

覚醒剤と言えば、最近話題になった人物は清原和博、ASKA、高知東生。

覚醒剤逮捕者が世間に与えるイメージは強烈です。どんな偉業を達成した人でも一夜にしてその信頼が崩れ落ちます。

岩城滉一や槇原敬之のように覚醒剤で逮捕されても復活する一部の人達もいますが基本は二度と同じように表舞台に出てこれません。

それほど世間の目というのは覚醒剤に対して厳しい。

かく言う私も同じでした。

誘惑や衝動に直面した際に、自己の意思で感情、思考、行動を抑制する「セルフコントロール」に美意識を持っている私は、覚醒剤というものに手をだして、仮に手を出したとしても途中で止められないなんて愚の骨頂、馬鹿の極みだと思っていました。

しかし最近は覚醒剤中毒者のニュースなどを見ると「うーん、気持ちわかるな~」「自分の意志ではやめられないんだよね」「仕方ないな~」とまるでいたずらをしても注意しない孫を見るお爺さんのようになってしまいました。

サーフィンを初めたら覚醒剤中毒者の気持ちが分かる。

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1年くらい前にサーフィンを始めたんですよね。 ハワイ在住4年目で最初の3年は全くサーフィンなんてやらなかったのに。

友達が始めるというので、元々興味はあったので一緒に便乗させて頂きました。

板で波に乗るという単純なスポーツですが、これが極めて奥が深い。 もっとも難しいスポーツと言われているだけあって全然上達しない。

しかし一度波に乗れるようになると今まで味わったことのない感覚を覚えます。

ドーパミン、アドレナリン、エンドルフィン等の脳内麻薬が全開放されているような感覚です。

なんというか空を飛んでいるような体感というか、なかなかこういった感覚は味わえない。

あれ?この感覚って麻薬と同じ?

麻薬もサーフィンも基本的には同じ

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結局の所、ケミカルかノンケミカルかという違いだけで覚醒剤中毒者もサーフィン中毒者も同じ。

どちらも脳内で放出される分泌を求めての行動、覚醒剤を手にするか、海に出向くかのかの違いです。

そしてその行動は人間の意志を超越するのです。

そういえば、この前、数日連続でサーフィンにいって体が疲れているので明日は休息しようと誓った日がありました。

しかし次の日の朝、波情報サイトで風や波をチェックしていて、気づいたらサーフボードを車に積んでいる自分いました。

「いやいや、今日は体が疲れているので休もう」とセルフコントロールが出来る自分に言い聞かせても、気づいたら運転して海に向かっている。

まぁ、海をチェックして家に帰ろうと思っても、気づいたら海に入っていた。

体が疲れているから1時間で海から出ようと思っていたんですが、結局3時間近く海に・・・

サーフィンが好きな人は私の行動が理解できるはず。

「分かっちゃいるけどやめられない」そう、正に覚醒剤中毒者と同じ思考パターン。

人間って結局、脳内麻薬を求めているだけなのかもね

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人の趣味は多種多様ですが、どのような趣味でも結局は人間って脳内麻薬の分泌を求めて生きているだけなのかもしれません。

ゴルフが好きという人は単純にゴルフを通じて高揚感が味わえる分泌液が脳にでているのでしょう。

他の趣味でも同じです、何かが好きという事はただそれだけの事なのかも。

脳が考え、行動を支配しているんだから当たり前か。

しかし、覚醒剤や他の麻薬の使用は脳が破壊されると医学的に証明されていますから、手っ取り早いという理由で手を出してはいけませんよ。

しかも一度麻薬に手を出すと元の脳に戻らないと言われています。

サーフィン中毒者の脳も戻らなかったりして(笑)

そんなにサーフィンって面白いの?って思った貴方、是非サーフィンを初めてみてください!

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