不動産投資を始めて安定収入がほしい!でも何から始めればいいのかわからない?

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こんにちは、不動産投資家の澤(@SawaAzumi)です。

読者の方からの相談で最近多いのが「不動産を購入して将来の為に安定収入を確保したい、でも何から始めれば良いのか分からない、アドバイスがほしい」という内容です。

私のように不動産所得で完全に引退する事までは望んでいないものの、貯蓄してきた資金を使って投資用物件を少し購入して、家賃収入を生活費の一部に充てたいと考えている人達が多い様です。

頂いている個別の相談には、大変申し訳ないですが、時間の関係上、返信する事は出来ませんが、本記事で何から始めたら良いのか少しアイデアを出したいと思います。

これから、不動産投資を始めたいと思っている人がいましたら是非参考にしてください。

まずは具体的な目標を設定しましょう

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不動産投資を始めるのに何から始めたらいいのか分からないのは、具体的な目標が決まっていないからです。

まず、なぜ貴方は不動産投資が必要なのでしょうか?

将来の安定収入が必要な為? なぜ安定収入が必要なんですか?

何年後からどのくらい必要ですか? それはなぜですか?

時間的自由がほしいと思っているなら、なぜ時間が必要なのですか?

1週間のうちどのくらい自由な時間が必要ですか?

などなど、これらの質問事項に出来るだけ具体的に答えてください。

不動産投資を始めて、時間的自由、経済的自由を手に入れるという事は、宝くじで当選するのは違いますから、ゴールを明確にする必要があります。

これは資金が少ない人は尚更必要です。

上記の質問に答えて、具体的に必要な毎月の金額、時期などを設定してください。

例えば10年後に毎月、不動産から30万円の収入がほしい、など。

自分の予算を把握する

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目標を設定したら次は予算を設定します。

不動産投資に充てられる予算はいくらでしょうか? 現金500万円の人もいれば1億円の人もいるでしょう。

大切なのは投資に使う事ができる予算を割り出しましょう。 不動産投資もれっきとした投資ですから、リスクがあります。 最悪、お金が無くなってしまう事も想定してください。

現金で購入するのか借金するのか決める

不動産投資の醍醐味は借金して他人のお金を使い、家賃で返済する事です。 しかし、借金すればするだけリスクが高まります。

不動産が安定して利益を生めば、その分、利息を返済する事が出来ればいいですが、歯車が狂い返済できなくなれば、担保で押さえられている物件を失う事になります。

借金する事にストレスを感じないのか、ストレスを感じるものの借金しなければいけないのか、など考える必要があります。

不動産投資で得られる利回りを理解する

投資用物件を取り扱っている不動産会社や、投資関連の書籍、投資家のブログ等から、不動産投資で得られる利回りを把握しましょう。

例えば、東京都内のマンションの利回りは○○%が相場とか、北海道の戸建てなら○○%といった地域と利回りの関係を理解してください。

それと同時に表面利回りと実質利回りにはどのくらい差がでるのか、必要経費、空室率などリスクも理解する事が大切です。

私のように海外の不動産に興味がある場合は、現地の言葉をどのくらい話せるのか、自分で一から現地の不動産会社、管理会社を探せるのかなど考える必ようがあります。

アメリカで不動産投資したくても、英語が話せないなら、日本人業者が多い、ハワイ、カルフォルニア、ニューヨーク等の地域に限定されるし、英語が話せるなら他の州でも投資可能です。

このように不動産の利回り、国・地域の知識を蓄えましょう。

実際に投資した場合、どのくらい家賃収入が入るか調べる

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例えば、東京のマンションに投資した場合、利回りは10%だとしましょう(実際は10%もありませんが、計算を簡略化する為)

貴方の予算が3000万円だった場合、月に入ってくる家賃は25万円です。

*利回り=(年間収入÷購入価格)*100

実際は経費(修繕費用、仲介手数料、空室率など)が発生するので家賃全額が手元に残る事はありませんが、このようにして予算に対する家賃がどのくらいなのか把握してください。

この段階で、予算3000万円で、月に100万円の家賃収入がほしいと思っている人は、目標を変更するか、月に100万円入ってくる高利回りの国・地域を探す必要があります。

余りにも自分の目標が現実離れしている場合は、不動産投資そのものを諦める必要もあります。

不動産投資は現金か借入できる信用がなければ始められません。 現時点でどちらもないなら、どのようにして現金か信用を手に入れるのか計画立てましょう。

他人に聞かないで自分で調べる事が大切

なにから始めていいのか分からない、アドバイスがほしい。 このような気持ちは理解できなくもありませんが、見ず知らずのインターネットで見つけたブロガーに質問していては先が思いやられます。

サラリーマン的思考というか、自分の進むべき道を自分で見つけて、そこにベクトルを自ら合わせられない人が投資をすると失敗する確率が高い。

人からのアドバイスが必要な状態とは知識が不足している段階ですから、誤った物件選定、業者選定をする確率が上がるからです。

そのような状態で、不動産仲介会社に連絡すれば、業者からは正にカモがネギを背負っている状態に見えるでしょう。 例えるならば保険屋さんに、僕どんな保険に入ったらいいですか?って聞いているようなものです。

他人にアドバイスを求めるにしても、自ら徹底的に勉強して、どうしても理解できない部分があるから、相談に乗ってほしい。 という内容なら共感もできますが、相談内容が漠然とし過ぎているんですよね。

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