失敗している投資家とは縁を切れ!人間関係が左右する投資への影響

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こんにちは、不動産投資家の澤(@SawaAzumi)です。

皆さんの周りには成功している投資家が多いですか?
それとも失敗している投資家が多いでしょうか?

そんな事は気にした事がないという人の方が多いかもしれません。

実は自分が投資を行う上でどのような投資家と付き合うのかは非常に重要です。

自分とは関係のない赤の他人の投資成績が、自分の投資を成功させる大きな要因の一つになっています。

そんなバカな!と思われるかもしれませんが、実は科学的に証明されている事なんです。

投資家が掴む運やチャンスは平等?

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他の投資家との関係の話をする前に、運について考えたいと思います。

投資を成功させる為には運も重要ですからね。
チャンスを掴むタイミングだって運と言えるでしょう。

しかし、この運やチャンスって平等なのでしょうか?

だって明らかに運が悪い人っていますよね?

私が知っている人の中にも何をやっても運が悪く失敗ばかりしている人がいます。

株を購入した次の日に大暴落になったり、FXでは尽く逆にチャートが動く、不動産を購入したら騙されてたり、、、目も当てられないような悲惨なヤツがいるんですよ。

彼を見ていると人間は生まれながらに運が割り振られていて、割り振られた運が少ない人の人生は悪運と共に生きていく、正に「宿命」が存在しているかのようです。

しかし、運の良し悪しには科学的根拠はあるのでしょうか?

もしかしたらスピリチュアル的には違いがあるのかもしれませんが、実は科学的根拠は全くないんですよね。

以前アメリカで以下のような実験が行われました。

自分が「運が良い」と思っている人達と、自分は「運が悪い」と思っている人達を集めて、全員に宝くじを購入させる。 運が良いと思っている人と運が悪いと思っている人の当選結果を比較して、そこに違いがあるのか調べる。

結果はどちらも全く同じ結果。

当たり前ですが、どのような実験を行っても個人の運に左右されるわけではなく確率的な結果しか出ません。

科学的には運もチャンスもリスクも全ての人に平等に与えられています。

だったらなぜ運の強さ・弱さが人によって異なるのか?

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運は全ての人に平等に与えられているなら、なぜ人によって違いが出てくるのでしょうか?

実は運が良い、悪いというのは人の行動パターンによって違いが出ているだけなんです。

人生は選択の連続です。 これから数時間後の行動ですら様々な選択の中から選んで行動するでしょう。

投資も多くの選択から選ぶ行動から成り立っています。

客観的に見て運が良い投資家、運が悪い投資家といのは、この行動パターンに違いがあります。

行動パターンが優れている人は結果的にチャンスを掴んでいるように見える。
行動パターンが悪い投資家は結果的にチャンスを逃し失敗してしまう。

運というのは結果論であり、その行動の結果から人間には運の強さ・弱さがあるように錯覚しているだけなんです。

ここからが本題。人の行動パターンがうつる脳の不思議なメカニズム

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ミラーニューロンという言葉を聞いた事はあるでしょうか?

脳のメカニズムの一つで他人の行動を見て、まるで自身が同じ行動(鏡)をとっているかのように脳が反応してしまう事です。

「あくびがうつったり」「もらい泣きしたり」「元気な人といると自分も元気になったり」が分かりやすいミラーニューロンの例。

他人の行動やその意図を理解する手助けになる機能と考えられています。 他者と柔軟にコミュニケーションを取る大切な人間の能力です。

しかし、良くも悪くもミラーニューロンは周りにいる人間の行動パターンが移ってしまいます。

例えば、失敗ばかりしている投資家と接する機会が多くなれば、彼らの行動パターンがうつります。 その行動パターンは運が悪く、投資に失敗するパターン。

自分では影響されないと思っても本能的に周りの人間の行動パターンが移ってしまう。 そうなれば確率的に貴方の投資も失敗する可能性が増えるでしょう。

貴方の周りに失敗ばかりしている投資家がいる場合は、今直ぐそいつをぶん殴ってもう連絡してくるなと言いましょう。

そう言えば、パナソニックを一代で築いた経営者の松下幸之助は、面接時に「貴方は運が良いですか?」という問に「運が悪い」と答えた場合はどんな優秀な人材でも無条件で不採用にしていたという話があります。

運が悪いと思っている人間は行動パターンが悪いですから、同じような理由で敬遠していたのかもしれません。

投資に限った事ではない

ミラーニューロンで行動パターンがうつる現象は別に投資に限った事ではありません。 ビジネスでも学業でも同じです。

ビジネスで成功している人達の周りには成功している人が多い。

こういった現象を「類は友を呼ぶ」とも呼びますが、行動パターンが似ている人は共感性も高い事から自然と集まっていきます。

記事には「失敗している投資家とは縁を切れ!」と挑戦的なタイトルを付けましたが、逆を言えば、成功している人達と多く時間を過ごす事が出来れば、自分の行動パターンも必然的に良くなるという事です。

仕事も投資も上手くいかないと悩んでいる人は新しい人間関係を作ってみるといいかもしれませんね。

優越感に浸りたいからという理由で自分より運が悪いと思える人達のグループに入ってはダメですよ(笑)

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