「メンフィス不動産投資」2件目は土地から購入して新築物件を建てる。

PaulFoley-NewHomeConstruction

昨年末にアメリカ南部、メンフィス、ナッシュビル、リトルロックの不動産視察に行ってきました。

既に私が投資しているアメリカの地域では物件価格が高騰していて、それらの地域で購入しても利回りが期待できない事から、新しい地域を探していました。

そこでテネシー州のメンフィスやその近辺に、白羽の矢が立ちました。

メンフィスは治安の悪い地域がありリスクがあります。
しかし、現地で信用できる不動産会社と出会えた事もあって、リスクはコントロールできる範囲だと判断したので、テネシー州に数件の物件を購入する事にしました。

アメリカ南部の視察状況はこちらをご覧ください。





現地では様々な不動産投資家と会う事が出来てとても参考になりました。
視察から戻った私は早速、以下の物件を購入する事にしました。

こちらの物件は既に管理会社との契約も完了して、テナントが2月より入ってくる事が決まっています。
不動産投資は最初の手続きが面倒ですが、テナントが入ってくれば、後はトラブルが発生しない限り特にやることはありません。

という事でそろそろ、メンフィスで2件目の物件の購入手続きに入りたいと思います。

2件目は新築物件を購入する!

メンフィス視察の時に地元の不動産会社に案内された場所があります。

Crosstown Concourseと呼ばれる商業ビルで、メンフィスのダウンタウンから2マイルほど離れた場所にある巨大な建物です。

建物は約90年前にSears(アメリカ大手百貨店)により建設されたものですが、約20年の間、廃墟状態となっていました。
この建物を再生する為に、約130億円の資金が投入され、2017年に新しい商業ビル(Crosstown Concourse)として生まれ変わります。

地元では相当な盛り上がりを見せていて、TVなどでも定期的に取り上げれています。
市民は完成を楽しみに待っているようです。

Crosstown Concourseは治安の悪いダウンタウンとは離れた場所にあり、環境的にとても良い地域にあります。
その周りには綺麗な住宅街、ショッピング施設なレストランなどがある事から、住む場所としても最適の地域です。

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Crosstown Concourse完成予想図はこんな感じ。
ビルの床面積は60万Sqfと広く、完成後は毎日3000人の人々が行き来する事になります。
Crosstown Concourseには様々な会社が入居する事が決定していています。

そのうちの1つのFedExは、なんと1/10の6万Sqfをオフィスとして使う事になっています。

Crosstownの近くに土地を購入して家を建設している会社があった。

Crosstownの近くにある住宅街と、レストランやショッピング施設の中間位に土地を買って、住宅を販売しているディベロッパーがあります。
地元の建設会社である彼らは、Crosstown Concourseの再生計画の情報をいち早く手に入れ、近くの土地を購入していました。

ホームオーナー、投資家と半分くらいの比率でこの物件を購入しているようです。
正確な数字は忘れてしまいましたが、全部で20件ほど既に建設されていて、購入できる土地は残りは5件ほどです。

立地条件が良いので、ここから土地と建物をセットで購入する事にしました。
契約後に建設が開始されるので、完成まで数ヶ月時間がかかる予定です。

新築物件の良い所は、建物はディベロッパーの保証が数年あり、家電は電気メーカーの保証がある事ですね。
数年は補修費に悩まされる事はないでしょう。

アメリカで土地から新築物件を買った事がないので、完成が楽しみです!

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ABOUTこの記事をかいた人

澤 亜澄

日本、香港でIT会社を経営、35歳で本業から一線を退いて現在はハワイでセミリタイア生活を送る。 日本を含む世界5ヶ国で不動産に現金5億円以上を投資、家賃収入で経済的自由、時間的自由を得る。 「自由な人生」をテーマに企業や組織に縛られない新しい生き方を伝えるブログ。