ハワイでマリファナが販売開始、医療用大麻ってどうやって手に入れるの?

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こんにちは、ハワイ在住の澤(@SawaAzumi)です。

2017年の8月からハワイで医療用大麻の販売が開始されました。

実はハワイ州で医療大麻の可否については2000年に既に住民投票が行われ合法化されていました。 ハワイ州はアメリカで医療用大麻が合法化された一番最初の州です。

ハワイを皮切りにその後、他の州でもマリファナが解禁されていきました。

しかし、医療大麻が合法化されたにも関わらず、7年間大麻が販売される事はありませんでした。 住民投票で法律が可決されたからといって即時に導入されたわけではなかったのです。

というのは州で合法化されたとしてもアメリカ合衆国の連邦法では違法とされたいた為、州法と連邦法のねじれから実際に大麻を販売するのに7年を要しました。

関連記事:2017年はハワイで大麻(マリファナ)が合法化される!?

販売開始3日で全部の大麻が売り切れた。

引用:star-advertiser.com

引用:star-advertiser.com

ハワイで一番最初の医療用大麻を販売開始したディスペンサリー(大麻薬局)はS. King Stにあります。 驚くことに販売開始3日で用意していた全ての医療用大麻が売り切れました。

需要の多さに商品(マリファナ)を調達する事が出来ず、商品を補充する為に数日間お店を閉める事になりました。

医療用大麻を求める人達の待ち時間は1:30分とディズニーランドの人気アトラクションなみの長蛇の列ができたようです。

販売会社もここまで多くの人が大麻を買いに来るとは思っていなかったようです。

ハワイ州は8社に対して医療用大麻の販売許可を出していて、各社2店舗のディスペンサリー(大麻薬局)を開く事が許されています。

現在は1店舗目という事で大麻を求める人達が殺到しましたが、今後は供給は十分に賄えられるだろうと予測されています。

ハワイ住民の関心度は?


こちらの投票は地元の新聞スターアドバタイザーが住民に対して「今後、医療用大麻が買えるようになったら購入するか?」というアンケート結果です。

約半数の人が「購入する」と回答しており、既に患者(大麻を購入できる)として登録している人もいました。

アンケート結果から住民の関心度の高さが伺えます。

ハワイの人達はアメリカ合衆国の州として登録される前から大麻を嗜好品として楽しんでいたようですから、医療用大麻の合法化、もしくは他のアメリカの州と同じように嗜好用大麻が解禁したら、他のどの州よりもマリファナが拡散されそうです°ε°);

大麻にはどのような効果があるの?

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大麻には様々な効果があります。

鎮痛作用・沈静作用・催眠作用・食欲増進作用・抗癌作用・眼圧の緩和・嘔吐の抑制などアメリカでは慢性痛患者の約1割が大麻を使い自己治療を行っています。

アルツハイマーやうつ病にも効果があり、治療が困難と言われているHIV、クローン病、パーキンソン病などにも効果があります。

世界的に大麻には医療用途としての価値があると考えられているのは副作用が少ないからです。 大麻は植物なので病院等で処方されるケミカルよりも肝臓や体に負担がかからないのも大きな理由です。

更に製造・入手が簡単(特にハワイのような気候)など様々なメリットが大麻にはあります。

面白いのは他の薬物の依存症の禁断症状の抑制にも効果があるんですよね。

正に万能薬!

どうやって手に入れるの?

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医療用大麻と聞くと病気にならないといけないの? 何の病気なら処方されるの?と疑問に思うかもしれませんが、実は簡単に処方されます。

風邪をひいた、喉が痛い、しゃっくりが治らない、こういった理由でも医療用大麻の処方は出るのです。

もちろん嘘を付いて処方箋を手に入れるのはダメですが、医療用大麻はあくまでも病気を治療する薬という位置づけですから、患者が欲しくても医師が処方しないという事はありません。

疑問なのは通常の薬として処方されるという事は、ハワイの病院にいったら「じゃーマリファナ出しておくね」って軽く言われるのでしょうか。

治療で使われるという事は旅行者にも処方されるのでしょうか、、、現段階では色々な疑問が出てきますね。

日本からハワイにマリファナを吸うために来る人が増えそうですね。

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