海外在住者が日本で人間ドックを定期的に受診した方が良い理由

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こんにちは、ハワイ在住の澤(@SawaAzumi)です。 今月は夏休みを利用して日本に一時帰国中です。

先日、近所の大学病院で半日の人間ドックを受診しました。 半日かけて身体測定、視力、聴力、超音波、心電図、血液検査、検便、尿検査、胃のバリウム検査などの検診をしました。

結果、MBI、血圧、血糖、LDSコレステロール、中性脂肪、尿酸など全ての数値が健全であり完全な健康体である事が判明しました。

v(。・ω・。)ィェィ♪

海外在住者の場合、日本のように半日かけて受けられる人間ドックのような制度がある国とない国があります。 アメリカの場合、高額な医療費を負担すれば日本と同レベル、もしくは高いレベルの検診を受けられますが、日本ほど気軽に受診する事ができません。

カルフォルニアやニューヨークといった大都市の場合、高度な医療が受けられますが、ハワイの場合、日本の医療レベルと比べると格段に劣るので、私は日本で毎年人間ドックを受診するようにしています。

本日は海外在住者が日本で人間ドックを受ける必要性、人間ドックそのものの必要性についてご紹介します。

皆さん、健康第一ですよ、定期的に健康診断受けていますか?

日本の医療レベルは世界最高峰レベル

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世界の医療レベルをどのような物差しで図るのかで違いは出てきますが、日本の医療レベルは間違いなく世界レベルでしょう。

WHOのWorld Health Reportでも日本の医療は世界最高レベルの医療制度が達成されていると認められています。 以前、Newsweekが行った調査では健康部門で、日本の医療を世界一と認めています。

高度なレベル、いわゆる外科医の技術や難病などの専門的な取り組み、最先端の技術があるのはアメリカです。 しかし、公的医療という観点に絞った場合、世界では圧倒的に評価が高いのは日本の医療です。

一般的に国民が簡単に受けられる医療(公的医療)は簡易な半日の人間ドックも含まれます。

アメリカで金に糸目をつけないで健康診断を受けられる富裕層は良いですが、アメリカ以外の国に住んでいる人は定期的に日本に戻ってきて、日本国内で高度な健康診断を受ける事は必要に大切です。

日本人の体は日本人の先生が一番知っている

ハワイのように他民族が住んでいる地域の場合、医者も様々な人種の健康診断をしていますから、ある程度慣れています。

しかし、アフリカの田舎の方にいった場合、どうでしょうか。 医者も今までずっと黒人を診断してきたのに、そこに一人日本人の患者が来た場合、判断をミスるかもしれません。

もちろん、同じ人間ですから大きな違いはありませんが、人種によって骨格にも違いがあるし、欧米人とアジア人では同じ薬でも効き方に違いがあるといわれています。

医師のレベルが同じで、外国人か日本人かの選択が可能ならば、同族の日本人を選ぶ方が病気を見つけてくれる可能性が高いでしょう。

そういった意味でも日本人なら日本で検診を受けた方が良いはずです。

外国では企業が定期的に健康診断してくれない

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日本のサラリーマンの場合、年に1回くらい簡易な健康診断を会社が行います。 大企業の場合、私が受診したような半日人間ドックのような健康診断を受けさせる所もあります。

しかし、外国の企業に勤めている場合、基本的に日本の会社のように健康診断がありません。 健康診断は各自おのおの行ってくださいという姿勢です。

会社が健康診断を実地してくれないのだったら、年に1回、もしくは数年に1回は日本に帰国して日本で人間ドックを受診するべきでしょう。

病気は早期発見が大切

がんや生活習慣病は早期発見が肝心です。 日本人の死因1位のがんも早期に発見できてば大抵の場合治ります。

血糖値や血圧、コレステロールなども定期的に検査すれば、糖尿病などの生活習慣も予防する事が出来ます。

多くの人は症状が出てから病院に行って検査しますが、症状が出てからでは遅いんです。

そういった意味では定期的に人間ドックにいって自分の健康状態を調べる事は大切です。

特に必要なのは私の様に会社に勤めていない人、海外在住の人、定年退職して会社の健康診断がなくなった人達です。

実は費用対効果が高い人間ドック

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人間ドックの検査費用は高額なので定期健診だけで十分だと思っていませんか? *定期健診との違いは検査項目の数。

以前、NTT検診所予防医療センターで人間ドックと定期健診の受信者を対象に検診後にかかった医療費を追加調査した事がありました。

研究では40~50才のNTTグループの社員を対象に3年連続で定期健診を受けた人、同じく3年連続で人間ドックを受けた人を比べ、その後にかかった年間医療費を5年間追跡しました。

調査の結果、定期健診を受けた社員の5年間の累積医療費は62万に対して、人間ドックを受けた社員の医療費は48万円になりました。

人間ドックの場合、病気を早期発見できる事から、大掛かりな手術なしで治療が可能になるケースが多く、人間ドックの方が医療費削減に繋がっています。

自分の体を不動産だと思えば考え方は同じです。 定期的にメンテナンスする事で大掛かりな修繕が必要なくなり、長期間、綺麗な状態で物件を保つ事が出来ます。

皆さん、健康は一番大切ですから定期的に人間ドックを受診するようにしましょう。

長生きはしなくても良いと思いますが、生きている間は健康でいたいですよね┗(`・ω・´)┛

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