ハワイでレンタカーする旅行者必見、移住者が促すハワイで車を運転するときの注意点

hct-home-slide-2

旅行者やハワイ移住者向けにハワイで車を運転するときの注意点をまとめました。

ハワイの情報誌や、ハワイのレンタカーサイトなどにも運転するときの注意点は書いてありますが、ここでは実際にハワイに住んでいる日本人の目線から注意点を促したいと思います。

ハワイでは国際免許が必要なくても、日本の免許証があれば運転出来る事が便利ですよね。
便利な反面、アメリカ(ハワイ)の交通法を勉強しないで運転する旅行者も多いので、意外と事故が多いです。

車で事故を起こしては、せっかくの旅行が台無しになりますから、車を運転するときに少なくても以下の事は頭にいれておきましょう。

ハワイの人はウインカーを使わない

ハワイの人はウインカーを使いません。 もちろん使う人もいますが、7割くらいの人は使いません。

日本と同じ感覚でハワイで車を運転すると、前の車が突然、右や左に曲がるので驚きます。

ハワイの車はウィンカーを使わない、という前提で車を運転してください。

点滅しているウィンカーも信用してはダメ

厄介な事に、ウィンカーがついている場合も信用してはいけません。
例えば、信号などで対向車線で先方から来る車がウィンカーを出して、曲がるサインを出す場面ありますよね。

ハワイではそのまま真っすぐ来る場合があります。

ずーとウインカーを出して運転している車もいます。

ウィンカーは出さない、出したウィンカーは忘れる。 そんな恐ろしいウィンカーの使い方をするのがハワイの人達です。

ウィンカーはついていなくても、点滅していても絶対に信用してはいけません。

ハワイで事故を起こしてしまった場合

ハワイで事故を起こしてしまった場合は必ず911に電話してください。

英語が話せない場合は、911に電話して「ジャパニーズ プリーズ」と呪文のように繰り返し唱えていれば、日本語のオペレーターが出てきます。

よくある話は、ちょっとした車同士の接触事故を起こしてしまって、相手側の人から「これくらいの事故はお互い解決しよう」と提案されるケースです。

よく分からず、お互い修理すればいいのかと承諾すると、後日、保険会社から貴方に相手側の車の修理代金の請求が届きます。

100%相手側が悪いケースでも同じ事が起こります。

その場で話し合いで解決すると、後日、自分が100%悪い状態で保険会社に話が伝わっている場合もあります。

自分に非がある場合は、誠意を持って対応するのが日本人ですが、アメリカでは自分の非を絶対に認めていけません。

心の中で「ごめんね」と言いながら、いかに相手が悪いか熱弁しましょう。

そして、必ず911に連絡して、書類を書いてもらう。 その書類を持って保険会社、レンタカー会社に連絡しましょう。

もちろん、人身事故など起こしてしまった場合は救急車を呼んでください。

アメリカではクラクションは鳴らさないで

honking
クラクションを鳴らす頻度は、新興国から先進国順に比例すると言われています。
東南アジアなどは常にクラクションを鳴らしていますが、先進大国アメリカでは殆ど使われません。

ハワイも日本と比べると、ほとんどクラクションは使われません。

仮に日本でクラクションを鳴らした時のの感じが「ちょっと、どいてよ」だとした場合、
アメリカでは「おい、どけよ。 ぶっ殺すぞ」となります。

同じ感覚でクラクションを鳴らすと、怖いお兄さん達が車から降りてくるかもしれません。

のんびりしているハワイで、クラクションを鳴らしてもいいことは1つもありませんから、使わないでください。

信号が赤でも右折可能

funny-red-light-progress-bar
ハワイでは赤信号でも、右折可能な場所があります。
難しいのは赤信号で、右折可能な場所と、右折不可の場所がある事です。

右折不可の場合は標識があるので、必ず確認しましょう。

こんな感じの標識。
imgres
どちらか判断がつかない場合は、その場で信号が青になるまで待っていましょう。
後ろの人はイライラするかもしれませんが、こっちが事故を起こしたり、警察に捕まるよりいいですよね。

紛らわしいYield サイン

ハワイには止まれ(STOP)と、よく似たYield サインがあります。
imgres

これは「とまれ」ではなく「ゆずれ」のマークで、他に車がいる場合は道を譲ってください、という標識です。

見た目が「とまれ」と似ているので、止まる人が多いですが、周りに車がいない場合は止まる必要はありません。

アメリカではスクールバスは王様

子供のスクールバス利用で一番事故が多いのは、バスの乗り降りの時です。

その為、スクールバスが止まる時、法律で一緒に止まるように義務つけられています。

これは逆方向から来ている車も一緒です。

スクールバスが止まった場合、バスの横からこのようなサインが出てきます。

このサインが出てきたら、必ず停止してください。

でも、私はハワイに住んで3年目ですが、一度もスクールバスがサインを出して止まっている所に遭遇した事がありません。

ハワイではそんなに気にしないでも大丈夫でしょう。

アメリカは事故を起こした時の賠償金が高い

アメリカは日本よりも事故を起こした時の賠償金が高いです。

訴訟大国ですので、対人事故を起こした場合は、徹底的に責任を追求される可能性があります。

保険はフルカバーで入っていた方がよいでしょう。
また、レンタカーをする時はクレジットカードを使って支払うようにして、事前に自分のクレジットカードにレンタカー保険が付いているのか確認しましょう。

それでは、以上の事を頭にいれながら、ハワイで車を運転するようにしてください。

以下の4つの記事も必読の記事です!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

シェアありがとうございます

ABOUTこの記事をかいた人

澤 亜澄

日本、香港でIT会社を経営、35歳で本業から一線を退いて現在はハワイでセミリタイア生活を送る。 日本を含む世界5ヶ国で不動産に現金5億円以上を投資、家賃収入で経済的自由、時間的自由を得る。 「自由な人生」をテーマに企業や組織に縛られない新しい生き方を伝えるブログ。