ハワイでサーフィンを始める人が知るべき10の事柄

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こんにちは、ハワイでサーフィンを始めてた澤(@SawaAzumi)です。

ハワイに旅行で訪れたら絶対にサーフィンを体験してください。 綺麗な海で青い空の下でハワイの景色を見ながらのサーフィンは格別ですよ。

私はハワイに移住して最初の3年は一切サーフィンやっていなかったんですよね。 勿体無い><;

もっと早くからサーフィンしていれば良かった。。。 と後悔しています。

それくらいハワイでのサーフィンは特別に楽しいものです。

サーフィンと一言にいっても地域によって色々ルールや注意点が異なると思いますが、今回は「ハワイ」でサーフィンを始める時に知っておいてほしい事をご紹介します。

ハワイ旅行者の人はもちろん、ハワイに移住してきてこれからサーフィンを始める人は是非参考にしてください。

1.海に入る前にサーフィンの基礎を勉強しよう

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サーフィンってエクストリームスポーツなんです。 アクションスポーツとも呼ばれています。 それだけ危険なスポーツだという事を認識してください。

もちろん、小さな波でワイキキやダイヤモンドヘッド周辺で遊ぶ分には全く問題はありませんが、危険を伴う海でのスポーツという事を知っておいてください。

その為、初めて海に入る時は必ずサーフスクールでレッスンを受けるか、経験者と一緒に海に入りましょう。

Youtubeなどでサーフィンの基礎を事前に勉強しておくのもよいでしょう。

サーフィンとはどういうスポーツなのか、どのようなルールがあるのか、どのような道具を使うのか、基礎知識は大切です。

2.準備運動は必ずしてね

サーフィンは運動量の多いスポーツですから、必ず海に入る前に準備運動をしましょう。

準備運動によって徐々に心拍数を上げて、体を慣らせる必要があります。

準備運動をしないでカラダを伸ばしたり・ねじったりすると筋肉を痛めたり靭帯を痛める可能性もあります。

筋肉の柔軟性と、関節の可動域を高めるように準備運動するといいでしょう。

特に「よーし!ハワイに来たから父ちゃんサーフィンやっちゃうぞー」と普段全く運動をしていないオッサンは要注意です。

3.接触事故に注意してね

ハワイのサーフィンで一番ケガが多いのはサーファー同士の接触事故です。

特に相手のサーフボードが当たって大怪我をする事があります。 骨折や何針も縫うような切り傷を負う事故も起こります。

特にワイキキでは初心者が多い為、接触事故が起こりやすい。

周りを良く見て、サーフボードや人が自分に向かってきたら海の中に逃げる、逆方向にパドリングするなどして回避してください。

初心者の場合、どうしていいか分からず相手が接触してくるまで動けないものです、遠慮せずに積極的に逃げてください!

4.前乗りは絶対にダメ!

引用:SurferToday.com

引用:SurferToday.com

サーフィンのルール違反の一つに前乗り(ドロップイン)があります。

簡単に説明すると「一つの波に一人」というルールがあります。

ワイキキのような特別な場所では波が来たら皆で一斉に乗っても良い場所がありますが、ハワイでも前乗りして良い場所はワイキキだけです。

ワイキキ以外の場所では絶対に前乗りしないようにしましょう。

気の短いサーファーの波に一緒に乗ってしまった場合は、こっぴどく怒られることになります。

地元のサーファー
オイ、俺の波になんで乗ってんねん、いてまうどワレ

と地元の怖いサーファーが出てきたら嫌ですよね?

前乗りにも細かいルールがありますが、取り敢えず誰も乗っていない波に乗る、という事を守っておけば最初のうちは大丈夫です。

5.干潮に注意

ハワイのサーフポイントは基本的に下がリーフ(ビーチは砂です)になっています。 

リーフとは海底がサンゴ礁や岩場という意味です。

干潮の時に訪れると非常に浅くウニがたくさん生息している場所もあるので、ウニが刺さったり、足を切ったりする事があります。

波にのまれると全身を岩場で切る事もあります。

もし、ワイキキビーチ以外でサーフィンをする場合は必ず潮の満ち干きを確認してからいきましょう。

基本的には干潮でも問題ありませんが、「浅くなっている」という事を認識しならがサーフィンをする事でケガを予防する事ができます。

⇒ハワイの潮の満ち干きはこちらで確認してください。

6.クラゲ予報を確認する

意外と軽視されがちなハワイのクラゲですが、刺されると相当痛いです。

クラゲに刺されたらその後の滞在は地獄となり、何も出来なくなります。

本来だったらクラゲが発生したら遊泳禁止にするくらい深刻なものですが、観光業がメインなハワイでは事情が許さないようです。

毒針を持ったBox Jellyfish(ハコクラゲ)と言うクラゲが特に注意が必要です。 毎月定期的に大量に発生しています^^;

以下のカレンダーで発生時期が分かりますので、事前に調べてから海に入るようにしましょう。

実際にクラゲが発生している場合は海に看板が出ています。

海に入る時は長袖のラッシュガードなど着るといいですよ。

⇒ハワイのクラゲ発生予測カレンダー

7.日焼けに注意

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ハワイで少し外出してホテルに戻ってきたら、凄い日焼けしていた。 このような経験はありませんか?

ハワイは日本と違って湿度が低いので外にいても、そんなに暑さを感じないんですよね。

しかし太陽の紫外線はとても強烈ですから、知らない間に日焼けしているという事が起こります。

海で遊ぶという事は日陰はありませんし、サーフィンをしていると集中している事から、長時間紫外線に晒される事になります。

知らず知らずのうちに全身日焼けを超して火傷に近い状態になる事もありますから、注意してください。

ラッシュガードを着れば、日焼けもクラゲも防げるのでオススメです。

8.熱中症に注意

太陽の下で30分くらい軽い運動をすれば喉がカラカラになりますよね?

でも、サーフィンの場合、不思議とあまり喉が乾きません。 カラダが水に浸かっているからでしょうか?

しかし人間は皮膚から水分を吸収するなんて芸当は出来ませんから、陸で運動をしているのと同じように水分を欲しています。

実際に長時間サーフィンをして熱中症になる人もたくさんいます。

そのまま溺れて帰らぬ人になるケースも(╥_╥); ゥヮ―

適度に戻って水分補給をするか、あまり長時間サーフィンをしないようにしましょう。

熱中症対策に帽子は効果的ですから、直射日光を避ける為にも帽子を被るといいでしょう。

しかし通常の帽子は波に流されるのでサーフィン用(顎でとめられる)の帽子があるといいですよ。

9.サーフレッスンは神様

特にワイキキビーチではサーフレッスンをしているインストラクターに気をつけてください。

サーフレッスンは安全第一、お客さんにケガをさせない為にインストラクターは周りに気を配ります。

その為、進路を妨害したり、近づいたりすると威嚇してきます(゚ー゚;A

インストラクター
進路じゃますんなやーボケー! いてまうどワレー

このように物凄い剣幕で怒鳴られる可能性もありますので、海の上ではサーフレッスンは神様、絶対に逆らってはいけません。

逆に言えば自分がレッスンを受ける時はそれだけ守ってもらえるという事です^^;

10.波のパワーを侮るな

波は小さくてもパワーがあります。

考えてみてください、小さなバケツの水でも勢い良くかけられると衝撃がありますよね。

水は1リットルで1キロですから、小さな波でも上から落ちてきたら相当な衝撃があります。

波が大きいと思った場合は無理せずサーフィンを中止したり、沖の方に出ないなど臨機応変に対応してください。

私がサーフィンを初めて一番びっくりした事はコレです。 小さい波でもパワーがある。

外で見ているのと体感するのでは一番ギャップがあるのが波です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか? ハワイでサーフィンを始める人は是非参考にしてくださいね。

ちなみに、私は衝突事故、ケガ、クラゲ、熱中症など一度も経験した事がありません。

安全第一で毎回無理せずに取り組んでいるからです。

サーフィンは危険なスポーツですが、しっかりと注意すれば安全に楽しむ事ができるスポーツです。

しっかりと準備をしてサーフィンを楽しみましょう!

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