ハワイ在住者のソーシャルアカウントと連携するハワイのメディア媒体を作りたい

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こんにちは、連続起業家の澤(@SawaAzumi)です。

私がハワイに移住してきたのは2013年ですから、移住からもう5年目に突入した事になります。 

移住当初より「何かハワイでビジネスをやりたい!」と思いながらもダラダラと時間だけが過ぎております v(´ ・ ω ・ `)vピースピース♪

一応、ハワイで不動産の管理会社をスタートさせる予定で、その為に色々動いてはいるのですが手続き等の問題でなかなか開始出来ません。

管理会社以外にもIT系、特にWebメディア媒体をハワイで運営したい気持ちがあるのですが、マーケットの小さなハワイでメディアを運営しても、個人ブログと対して変わらないのではないかと尻込みしています。

ITに限らずハワイでのビジネス自体も非常に限られてきますからね。ハワイでの仕事は観光、不動産、飲食が殆どを占めているといっても過言ではないでしょう。

IT事業をする場合も基本的には同じようなターゲットしかありません。

小さいマーケットでもきっとチャンスはある! という事で、今回は新しくハワイでWEBメディアを作るならどんなサイトが面白いのか考えてみました。

ターゲットはやっぱり日本人観光客かな

ハワイの人口って140万人程度なんですよね。 日本の都道府県と比べた場合、山口県や滋賀県と同等の人口規模です。

ローカル向けのWEBメディアを作成した場合、イメージ的には山口県や滋賀県をターゲットにしているのと同じ感覚です。ニッチ過ぎます。

更にハワイの場合は移民も多く言葉の問題もあるので、特定の言語で作成した場合、例えば英語だったとしてもターゲットは100万人程度になってしまいます。 しかも年配者が多い州ですからWEB利用者も少ないでしょう。

趣味サイトなら良いですが事業として考えると面白みに欠けてしまいます。

となるとハワイ旅行者をターゲットにしたほうがいいでしょう。 日本人の年間旅行者は約160万人、旅行者は基本的にWEBで情報を得るので人数で比較した場合、大きな差はありませんが、ポテンシャルターゲットは明らかに大きいはずです。

日本人のハワイ旅行者向けのWEBメディアが事業として一番成立しそうです。

もう観光客向けのメディアはハワイにたくさんあるよ

ハワイで日本人向けのWEBメディアを運営している会社って以外と多いんです。 しかも各社工夫をこらして有益なハワイ情報を配信しています。

情報サイトとしては既に完成していて、ハワイ在住者の私でも常々参考にさせて頂いています。 素晴らしいサイトばかりです。

今から同じようなWEBメディアを運営する事は完全なレッドオーシャンに飛び込むようなものです。

マーケットが大きくパイが残されているなら考えものですが、同じような形での観光客向けの情報サイトはもう十分、これから新規参入する意味も意義もありません。

では、これから新規に観光客向けのコンテンツを扱う場合、どのような形が良いでしょうか?

観光地のWEB情報メディアに求める事ってなに?

インターネット黎明期、一番求められた事は「情報の正確性」でした。 メディアで紹介されている事は本当なのか、情報のソースはどこから来ているか。

利用者は情報の正確性を求めて複数のサイトを渡り歩き、ネットサーフィンに時間を費やしていました。

結果的に食べログやYelpのような利用者の口コミ「情報」のコンテンツに人気が集まりましたよね。

口コミサイトに限らず、今現在多くの人が参考にしている、個人ブログ、キュレーション、ポータルサイト、なども基本的に「情報」に重きを置いています。

まぁ、当たり前ですよね。 間違った情報が掲載されていれば誰も利用しなくなりますから。 Googleも正確な情報を配信しているサイトを上位に表示させるアルゴリズムを搭載しているはずです。

でもね、もうインターネットで情報の正確性を求めるのは時代遅れだと思うんですよね。 情報なんて正しくて当たり前だと思いませんか? 仮想通貨のような怪しい世界ならまだしも世界的に有名な観光地ですよ。

それよりもリサーチに費やす時間を短縮したい「旅行する度に現地の情報を毎回調べるの面倒くさっ」って思いません?

WEBはどんどん進化します、次の時代に求められるのは「正確性」ではなく「時間」です。

情報が正確なんて当たり前、「時間短縮」できるメディアに価値がでてくる

例えば、ハワイでサーフィン体験をしたいとしましょう。 ネットで「サーフィン ハワイ」と調べると沢山のウェブサイトがHITします。

多くの人は上から複数のサイトを開いて内容を確認して、どこが信用できるのか、価格は、場所は、内容はと調べていくでしょう。

複数の業者を選定する労力と時間って以外と膨大で、非常に無駄な時間を過ごしていると思いませんか?

もし私と貴方が友達だったら、ワイキキだったら○○がいいよ。って教えてもらえば、そこの業者を利用するんじゃないでしょうか。

サーフィンレッスンならまだしも、ワイキキで寿司を食べたいってなったら「もうある程度の価格帯が分かればどこでもいいよ、おすすめは何処なんだよ、もう検索するの面倒だよ、早く教えろ!」って思っているはずです。

こういった「情報が正確で信用できる」という前提で、自分で調べる時間を短縮できるようなWEBメディアが今後は観光地で人気が出るのではないかと思っています。

具体的にどんなサイトなの?

Newspicksというニュースサイトはご存知でしょうか? 通常のニュースサイトと違うのは専門家がニュースに対して自由にコメントを書いている事です。

専門家は有名人から企業の経営者まで幅広く、各ニュースに対して様々なコメントが見れるのが最大の売りです。

各専門家はレピュテーションリスクを背負っているので、変な事は書けないのでコメントに信憑性(信頼性)があるんですよね。

これと似たような仕組みでハワイの情報サイトを作ったら面白いんじゃないかと考えています。

ハワイ在住の経営者、不動産ブローカーやリアルター、ハワイ通のインフルエンサーなど、またはタイムバンクやVALUみたいにSNSのスコアが高い人を選んで、それぞれが一定の評価をしたお店や観光地などをまとめたメディアを作りたいと思っています。

地元ハワイで商売している人達というのはNewspicksの専門家と同じようにレピュテーションリスクを背負っているので、怪しいお店、知らない場所などを推薦するような事はできないはずです。

これらの人達がオススメしているワイキキの寿司屋であれば、別に食べログやYelpで調べたり、キュレーションサイトやブログの記事を見ないでも、利用者は同等の結果が得られるのではないでしょうか?

地元ハワイに住む友人からオススメされているかのような疑似をWEB上で作れるのではないかと思っています。

イメージ的にはYelpのような目的によって各ジャンルを絞り込みるサイト。 しかしお店や観光地等の評価は不特定多数の口コミや企業ではなく、地元ハワイでレピュテーションリスクを負っている移住者。

どのようにしてデータを集めるのか、評価する側のシステムなど色々考えないといけませんが、仕組み的には十分に実現できるでしょう。

ハワイだったらまだ情報が多く、自分たちで調べても時間はかかりませんが、情報が不確実な東南アジアや他の国々で同じシステムが使えたら、もっと沢山の時間を短縮できるはずです。

という事で私に5000万円ほど出資してください

へぇ~地元のレピュテーションリスクを負っている人達をベースに作る情報サイトかぁ、面白い! 

よしっ、私が5000万円出資してあげるから作ってみなさい、澤君、頑張れたまえよ! という酔狂な人がいましたらご連絡を☆´ω゚*)

WEBメディアというのはアイデアだけではもう利用者を獲得できない時代で、ある程度の資金が絶対に必要なんですよね。 5000万くらいは必要かと^^;

世界的な観光地ハワイをテストマーケティングの場として利用して、成功したら各地域に拡大していけば儲かりますよ~グフフ♪*`艸´) +゚

これで貴方もIT長者ですよっ!

え? お前金持ってるんだから、自分で出せって?

だって、失敗する可能性の方が高いじゃん♪~( ̄ε ̄;).

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ABOUTこの記事をかいた人

澤 亜澄

1977年生まれ 連続起業家・投資家・フォニックス英語講師。 7億円ほど海外不動産に投資。家賃収入で経済的自由、時間的自由を得る。 35才でセミリタイヤ後、家族でハワイに移住(現在5年目) 「自由な人生」をテーマに企業や組織に縛られない新しい生き方を伝えるブログ。