海外では同胞の日本人に騙されないように注意が必要

add_text

こんにちは、2013年からハワイに移住してきた澤(@SawaAzumi)です。

私達家族がハワイに引っ越してきて3年目に入りました。 最初は分からない事だからでしたが、親切な先輩移住者の人達の助けがあって、ハワイでの生活にも慣れてきました。

海外で生活していると同郷、同国の人達でお互い助け合う形が自然に作られます。 日本人に限らず、中国人、韓国人、フィリピン人、タイ人など周りにいる移住者を見ていても、同国同士で積極的に情報交換しています。

同郷なら話も合いますし、食べ物の好みも外国人と比べると似ていますからね、同じ日本人同士で情報交換する事は海外で生きていく上でとても大切な事です。

日本人同士のコミュニティはとても大切ですが、「同じ日本人だから」と安易に信用してしまうと、とんでもないトラブルに発展する事があります。

というのは、海外には「日本人が日本人を騙す人」が存在していて、詐欺に引っかかるケースがあります。

本日は、海外で同胞の日本人に騙されないように注意を促したいと思います。

日本人だからと無条件で信用してはダメ

59b685acbd453fba0951c3ca3e72a483-620x300
怪しい人、信用できない日本人というのは別に海外に在住しているからという訳ではなく、日本にも一定数います。

しかし、海外の場合、怪しい人の遭遇率が高まります。 体感でしかありませんが、明らかに多いです。 それだけ日本と比べて生きていくのが大変という事なのかもしれません。

また、そういった怪しい人の確立が高いにも関わらず、逆に海外で出会う日本人を簡単に信用してしまう傾向があります。

海外では日本人がマイノリティーな事もあり、異国の地域で仕事をしっかりしている人を無条件で信用してしまうのか、もしくはもっと寛大な思考で、同じ日本人に悪い人達はいない、とでも思うのでしょうか。

海外で会う日本人に対して信用してしまう場合だけではなく、日本在住の人が海外在住の日本人を簡単に信用してしまうケースも多くあります。

例えば、ハワイで10年以上仕事をしているから安心とか、本を出版しているから安心とか、ブログを書いているから信用できるとか、そんな程度の判断基準で海外在住の日本人を信用してしまう人が多くいます。

その人が悪意を持って日本人をターゲットに商売をしている人だった場合、コロッと騙されます。

ハワイにも同胞を騙す日本人が沢山いる

ハワイにも「日本人が日本人を騙す人」がたくさんいます。 今まで聞いてきた話では以下のような事がありました。

・E2ビザ取得の為のビジネス購入資金を仲介者に騙し取られた。
・投資用不動産物件を紹介され購入したら、話の内容と全然違っていた。
・就労ビザの更新をエサに給料の支払いをしてくれなかった。
・商品など大量に販売しても代金を支払ってくれない。

多くの場合、相手の弱みや欲「ビザが欲しい、米国の収入が欲しい、利益を出したい」につけ込んで騙す事が殆どです。

現地事情が疎いことをいいことに、相場家賃の1.5倍や2倍などで留学生に対して部屋を貸し出したり、タコ部屋のような所に住まわせたりするケースもあります。

海外ではこんな怪しいビジネスをしている人が結構いるんですよね。

他人に損失を与えるビジネスは簡単?

conartist625
日本とは違い、海外の場合、ビジネス自体の難易度が高くなります。 それと同時に仕事の内容も限られてきます。

まず言葉の問題、習慣の違いがあるので多少英語が得意というレベルでは現地の人向けに商売をする事は出来ません。 そうなると、多くの人は日本人をターゲットにビジネスを開始します。

日本人をターゲットにした場合、仕事内容が限られてきます。 旅行関係、物販、ビザサポート、不動産関係がメインとなってくるでしょう。

更に、ここでビジネスをもっと簡易化させる要素が「他人に損失を与える代わりに自分の利益になるビジネス」です。 簡単にいうと人を騙す事ですね^^;

ビジネスの基本概念に「Win-Win」というのがあります。 世界的なベストセラーである「7つの習慣」で使われた言葉から、広く知られるようになりました。
51HRqCnj7SL._SL160_
Win-Winを直訳すると「私も勝って、あなたも勝つ」という意味です。 ビジネスをする時、人との関係において、双方が得するような関係を示しています。

実はビジネスは「Win-Win」の形を作るのが非常に難しいんです。 だって、他人のお金を減らして、自分の懐にいれたら簡単じゃないですか。

お金を支払った本人を喜ばすのは大変なんです。

「日本人が日本人を騙す人」は、海外では現地人相手にビジネスができない、しかも日本人をターゲットにしてもWin-Winのビジネスを形成する事ができない人です。

基本的に能力が極めて低いんですよね。 自己中心的で、プライドが高く、浪費癖がある人。 そして、お金を支払う側の気持ちを理解できない想像力が極めて低い人。

もう全てが揃った最低の人ですね(笑)

お金を支払う時には再三の確認を

海外在住の日本人に対して何かしたのサービスや商品を購入する場合、再三の確認をするようにしてください。

日本の場合、万が一なにかしたらのトラブルに遭った場合でも弁護士、警察や各行政に相談する事が可能ですが、海外の場合、それも難しくなります。

騙している人は、どうせ海外で訴訟まで起こさないだろうと高をくくっています。

投資用案件を購入する時もよく考えてください。 なぜこの人は私に投資案件を勧めてくるのだろう? この人の取り分はいくらだろう? この人から購入するメリット・デメリットはなんだろう? と自問自答してみてください。

怪しい案件の場合、何かしら疑問が出てくるはずです。

しかし、人を騙して生活している人っているんですね、ニュースで聞くくらいだったので、本当に極一部の世界かと思っていました。 そこまでして、優雅な生活を送りたいなんて信じられません。

皆様ご注意ください。

以下の4つの記事も必読の記事です!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

シェアありがとうございます