ハワイ:車の車検(セーフティーチェック/インスペクション)に関する情報まとめ

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こんにちは、2013年から家族でハワイに移住してきた澤(@SawaAzumi)です。

多くの人がアメリカには車検制度がないと思っていますが、実はアメリカにも車検があります。 各州でそれぞれ多少違う内容ですが、ハワイも1年に一度、車を車検に通す必要があります。

日本のような厳しい車検制度がありませんが、簡単なチェック(セーフティーチェック)が義務付けられています。 法律で定められている箇所のチェック事項を確認するだけです。 

セーフティーチェックは1年に一回、費用は21ドル(多分車や場所によって$15~$30くらいの差がでる)、所要時間は10分程度です。 無事にセーフティチェックが完了すると後ろのバンパーに車検証のようなステッカーを貼ってもらえます。

先日、車のセーフティーチェック(車検)をしてきて、ステッカーを貰ってきました。
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ステッカーの03/17の数字は2017年の3月まで有効という意味です。 2017年の4月になる前に次のセーフティーチェックを受けて新しいステッカーを貰わないといけません。

車のセーフティーチェックに関する注意点

・セーフティチェックを受けるのに必要な書類は3点です。

「前年度セーフティ・インスペクションを受けた時の書類」
「車の保険原本、コピー等は不可」
「Motor Vehicle Registration(自動車登録証)の書類」*車の登録税を支払った時に貰える

自動車登録証を紛失した場合は、近くのDMVオフィスで無料で再発行してもらえます。

この3点の何れか1点でも持っていないとセーフティーチェックを受ける事が出来ないので注意してください。

・セーフティチェックを受けていない、もしくは受けていてもステッカーを貼っていない場合は罰金$500が課せられます。 セーフティーチェックですが、どこからも案内が来ないので、うっかり忘れる人が多いです。 街などでは期限切れのステッカーで走っている車をよくみます。

検察官に呼び止められる原因にもなるので、忘れずにしっかり毎年、セーフティーチェックを受けましょう。

ちなみに私は、昨年おもいっきり忘れて期限を過ぎてから検査を受けました^^;

・通常の車は10分もあれば簡単にセーフティ・インスペクションが終了しますが、該当項目をクリアしてない改造車や古いクルマはセーフティーチェックを通すのは非常に大変です。 事前にどのような項目に違反しているのか把握して、自分で車検の前に直す必要があります。

・セーフティーチェックを受ける場所によって、車検が通る・通らない場合があります。
また悪質な車検場では、問題ない場合でも問題点を作り上げて指摘して、お金を請求してくる場合があります。 セーフティーチェックが通らないと言われた場合は、一度、他のお店に持っていく事をオススメします。

古い車など乗っている人は、検査が緩く車検を通してくれる工場に、皆さん持って行っているようです・・・

セーフティーチェックと自動車登録証の両方が期限切れの場合

ハワイに車を保有していて、日本に長期間帰国した場合など、セーフティーチェックと自動車登録証の両方が期限切れする事があります。

セーフティーチェックをするには、自動車保険と有効な自動車登録証がなければ通す事ができませんし、自動車登録証を手に入れるにはセーフティーチェックに合格した書類がなければいけません。

この場合は、仮のセーフティーチェックを受ける事が出来ます。

自動車登録証がない状態でセーフティーチェックを受けた場合「自動車登録証の不足している為、セーフティーチェックに落ちました」という書類が貰えるので、その書類を持って、自動車登録証を発行してもらいます。

発行してもらった自動車登録証を持って、再度セーフティーチェックを受けると無事、車に乗れるようになります。

最近の車は丈夫ですから、日本もアメリカと同じ程度の検査で問題ないですよね、色々な事情があって日本は大掛かりな車検をやっていますが、そろそろ法律を変えてほしいものです。

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