ハワイでビンや缶をリサイクルする方法、実際にリサイクル換金センターに行ってきたよ

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こんにちは、ハワイ在住の澤(@SawaAzumi)です。

ハワイではペットボトル、ビン、缶などをお店で購入すると商品代金とは別途HI BOTTLE DEPOSIT FEEとHI CONTAINER FEEが発生するのはご存知でしょうか?

実はハワイは近年までビンや缶、ペットボトルなどの分別収集がされていませんでした。 全部一緒に集められ全部一緒に棄てられていたのです。

そのため年間9億本以上のボトルや缶などがそのままゴミと一緒に破棄されていました。

資源の無駄を無くす為に、2005年1月からボトル法案と呼ばれるリサイクル法が施工されました。

HI BOTTLE DEPOSIT FEEは1つ(ボトル、缶、ペットボトル)に対して5¢の預り金が発生します。

HI CONTAINER FEEは1つ(ボトル、缶、ペットボトル)に対して1¢の手数料、ボトル法案の運営資金に充てられます。

全てのボトル、缶、ペットボトルに対してFEEが発生するのではなく、リサイクル可能と認められた商品だけに対して購入者がFEEを支払う事になっています。

FEEを支払った商品に対しては、リサイクル・センターに持っていけば、購入時に支払った5セントを返金してもらえるという制度です。

こちらは近所のスーパーでビールを購入した時のレシートです。 HI BOTTLE DEPOSIT FEEとHI CONTAINER FEEを支払っています。
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30缶入りのボックスを3つ購入しているので、90缶*5¢(HI BOTTLE DEPOSIT FEE)=4.5ドル それに90缶*1¢(HI CONTAINER FEE)=90¢

合計:5.4ドルです。 結構な額です。

資源はみんなのもの大切に扱おう

私はハワイを代表するミニマリストですから、リサイクル可能なボトル、缶、ペットボトルを購入した際は必ず、リサイクル・センターに持って行って換金しています。

・合わせ読んでね
⇒ミニマリストの生活が共感できる。モノを買わない生活が究極のエコだ!

リサイクルして換金すれば塵も積もれば山となるではないですが、年間を通すと100ドルくらいにはなるかもしれません。

お金というよりも資源を無駄にしない事は大切です。 ハワイ移住者はもちろん、旅行者も積極的にリサイクル可能な商品をリサイクル・センターに持っていくようにしましょう。

実際にリサイクルセンターで換金してきたよ

私はハワイカイ在住なので、ハワイカイのリサイクルセンターに行ってきました。

車の荷台に貯めてあった缶やビンを入れて出発します。
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リサイクルセンターは空き地にトラックのコンテナなどを設置して運営されています。
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今日は雨風が激しい、、、屋根がないので従業員の人達は大変です。 
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ミドルのバケツに缶、ビン、ペットボトルと小分けして入れます。
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ペットボトル
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ビール、ジュースの缶
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ビンは色別にしなければいけません。
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ビール瓶は色が違うので分別です。
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分類したら係りの人に渡して計測してもらいます。
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係りの人から換金してもらって完了です。 17ドルちょっとお金が戻ってきました。 ラッキー!というか元は自分が支払ったお金が帰ってきただけですけど。。。
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ハワイのリサイクルセンターの場所

オアフのリサイクル・センターはこちらに掲載しています。
⇒オアフのリサイクル・センター

少量でコンテナ型のリサイクルセンターに持ち込むのが面倒な場合はスーパーなどに自動販売機型のリサイクルボックスがあります。 そこに缶や瓶といれると5¢換金されます。

注意が必要なのはビンでも缶でもラベルに「HI 5c DEP」などと印刷されたものだけです。 更に飲料容器は2リットル以下でなければなりません。

材質は、ガラス、プラスチック、アルミニウムまたはバイメタルでできているものです。 色々制約があって最初は混乱しますが、直ぐにリサイクル可能な物を判別できるようになりますから、是非、リサイクルしに行ってみてください。

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