英語、英会話の基礎って英文法や単語じゃなくて発音だよ

If you use this photo, please link to www.CGPGrey.com for attribution.

こんにちは、ハワイ在住の起業家、澤(@SawaAzumi)です。 今月は夏休みを利用して日本に一時帰国しています。

本日は東京に来ています。 自分の会社の社員が結婚する事になったので、お祝いを渡しに来ましたv(^O^)v 祝 オメデトウ

私は千葉県に住んでいるので東京都心に出てくるのに電車で1時間30分程度かかります。 移動中は暇なので妻が購入していた「英検2級の単語、熟語」の本を借りて読んでいました。

想像以上に難しい単語や熟語がたくさん載ってびっくりしました^^;

英検2級程度の英語を知っていれば海外では困らないだろうな~と思って調べてみると、英検2級のレベルって実は高校卒業程度なんですよね。

高校卒業程度という事は、高校で英語が得意だった人、ちょっとした大学を出ている人ならパスできるレベルです。 しかし、実際は誰も英語を話せません。

英語の教育って、日本の教育機関も英語関係のビジネスに従事している人達も全然わかってないですね。

これじゃ、日本人は一生英語を話せるようになりません。

英語が話せない大きな原因は正しい発音を知らないから

maxresdefault
日本人が英語が聞き取れない、話せない大きな理由は「英語の発音」にあります。

知っている単語でもネイティブが言えば違う単語に聞こえるから分からない。 知っている英単語を伝えているのに発音が悪くて通じない。

日本人の場合、発音が悪いというか最初からちゃんとした発音を習っていないので知らないんです。 正しい発声方法を知らなければ、聞き取る事も伝える事もできるわけありません。

とは言っても、日本で正しい発音の英語を勉強しても、日本国内で英語を使う機会は一切ありませんから、受験で高得点を取れる勉強方法に偏るのは理解できます。

でもねぇ、本当に無駄ですよ。 時間の無駄。

一生懸命、英単語や文法を勉強しても全く役に立たないんですから。 全く関係ない使えない暗号や記号を勉強しているのと同じです。

英語の基礎は発音。なんで英文法や英単語から勉強を始めるの?

2000px-Table_hiragana.svg
私達、日本人は幼稚園で50音を習いますよね。

あいうえお、かきくけこ、、あかさたな、、、の50音です。

その後、小学校1年、2年では国語を中心に読み書きを習います。 だって日本語の基礎の50音、読み書きが出来なければ、他の教科の勉強を開始出来ませんから。

*私の子供は小学2年生ですが、一週間の時間割表を見ると殆ど国語です。

アメリカでもイギリスでも日本と同じように幼稚園、小学校低学年では英語の50音版フォニックスを勉強します。

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。 英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

言葉の基礎って発音なんです。 発音の基礎が出来て初めて言葉を習う事が出来ます。

日本の教育機関は、なぜフォニックスを学ばせないで先に単語や文法を勉強させるのか不思議です。 日本語を習わせる場合はしっかりと50音の勉強から始めるのに、英語の場合は最も重要な発音の部分をすっとばして、英単語や文法を中心に学習させるなんて謎です^^;

日本の義務教育でも、英語の発音やアクセントも一緒に習いますが、まったくもって意味のない教え方です。 発音記号とか、、、なんなんですかね、アレは・・・

まぁ、、、日本の場合、英語教師が英語の母音や子音を教えられないという欠点が大きいですが、それでもCDを使ったり臨時でネイティブの教師を雇ったり、英語教師にフォニックスを習わせたり、色々やり方がありますよね。

日本の英語教育については色々と文部科学省も考えているようですが、考えている人達が英語を話せないんだから、こんな感じのずれた教育方法は一生変わらないでしょうね。

フィンランド人に学ぶ英語を習得する方法

maxresdefault
以前、タイのプーケットに遊びにいった時に、友人に紹介されたフィンランド人のグループが居ました。 そこで初めてフィンランド人と話をしたのですが、驚いたのは彼らの英語力です。

ヨーロッパ人は比較的どの国の人達も英語が達者ですが、フィンランド人の英語力は極めて高く、綺麗な発音でした。 更に驚いたのはフィンランド語が日本語と似ていて、英語の発音とは発声方法が日本語と同じように対極にある言語だった事です。

日本人が英語を話せないのは、言葉そのものが英語と対極にある事だと指摘する人達もいて、私自身もある程度、その理屈に納得していた時期がありました。

しかし、フィンランド人と話をした事により、母国語の特性は、必ずしも第二外国語を体得する妨げにならないと考えを改めました。

フィンランドでは小学校から英語は必修ですが、大学までの英語学習時間は日本より少ないです。 英会話などの塾などはなく、学校の英語の先生はフィンランド人。

彼らの高い英語力の秘訣はなんでしょうか?

フィンランドでは英語圏と同じようにフォニックスから英語を学びます。 もちろんフォニックスから学ぶからといって高い英語力があるわけではありません。

大きな要因としては英語中心のテレビ番組の存在です。 フィンランドでは自国のテレビがつまらなすぎて、みんなアメリカやイギリスのテレビを見るのが当り前の生活になっています。 

日本のように受験勉強の為の英語ではなく、フォニックスで基礎をしっかり学んで実践で使われる英語を聞く事により、正しい発音で英語を学んでいる事が、フィンランド人の高い英語力に繋がっているのでしょう。

英語の発音と対極にある日本語と同じような言葉を使うフィンランド人でも、発音さえしっかりと学ぶ事ができれば、しっかりとした英語を話す事が出来るようになるんです。

英会話教室って意味ないよ

Red_House_School_English_class
以前も同じような記事を書いた事がありますが、日本の英会話教室で英語を習うのって本当に時間とお金の無駄です。 

・以前に聞いた記事も合わせて読んでね
⇒日本で子供をバイリガルに育てる方法、英会話教室は時間とお金の無駄

将来英語は絶対に必要!子供のうちに英語を学ばせよう!とか不安感を煽っておいて、やっている事は英語の教科書を使って週に数回勉強したり、英語を使ってアクティビティを一緒にやったりするだけ。

こんな事やっても一生、英語なんて話せるようになりません。

繰り返しになりますが、日本語を勉強する過程では、50音をしっかり勉強して、小学校低学年では国語を中心に徹底的に基礎を習うのに、その基礎を勉強しないで、英語が身に付くわけないですよね。

悪質だな~って思うのは英会話教室を運営している側も分かってやってるんじゃないかな。

習っても習っても英語が上達しないから、長期間月謝を払ってくれる。 一向に上達しないから、英語ってやっぱり難しいよねって思考になる。 やっぱり幼少から学ばせないとダメだよねって自分の子供を英会話教室に送り込む。

このサイクルって戦後からずっと続ていますよね

ビジネスモデルとしては最強だけど、日本で英語を学ぶ側としては詐取されるだけです。

フォニックスを習う英会話教室がいいんじゃない?

日本の義務教育、英会話教室では基礎である発音(50音=フォニックス)を省いているから、英語を勉強するならフォニックスを勉強するのが一番の近道です。

子供に英語を学ばせる場合も、基礎であるフォニックスから勉強させるのが一番効果があるでしょう。

言語の基礎の発音を無視して単語や文法、熟語など勉強しても本は読めるようになっても、会話が出来るようになりません。 

会話が一番重要でしょ? 本なんてそのうち精巧な翻訳機が開発されますよ。 会話時の翻訳機もそのうち出てくるかもしれませんが、そんな機械を使って話しても友達なんて出来ませんよ(笑)

日本で英会話教室を運営している人達にも考えてほしいですが、教室では基礎であるフォニックスを教えるべきですね。

英語を学びたい人から無駄にお金と時間を詐取するのを止めてほしい。

ん? まてよ。 私がゼロから日本でフォニックス英語教室を事業展開しようかな!?

私が全額出資するからフォニックス英語教室を展開しないか?

10-Things-I-Wish-I-Knew-About-Money-at-18
日本の英語教育は間違っている、意味のない英会話教室はもう要らないと思った貴方!

私と一緒に日本でフォニックス英語教室を作ろうじゃないですか。 私はハワイ在住なので、貴方が事業者、私が出資者でタッグを組みましょう。

しっかりとした教育プログラムを作り、フランチャイズ化できるようにしたら全国展開が可能です。 全国で教室を広める事が出来たら、英語学習で最も大切な基礎「発音」の部分を補う事ができます。

一緒に、日本の英語教育を大きく変えましょう。
 もし、興味がある人がいましたらご連絡ください。

|・`ω・)ちら

以下の4つの記事も必読の記事です!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

シェアありがとうございます