クレイグスリスト(Craigslist)の使い方をまとめたよ

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アメリカ人なら知らない人はいないクレイグスリスト(Craigslist)の使い方をまとめました。

アメリカ(ハワイ)在住の日本人は是非、クレイグスリスト(Craigslist)の使い方をマスターして活用してください。 アメリカ人はクレイグスリストを中心に生活しているといっても過言ではありません。 使いこなせればアメリカ生活がグンと便利になりますよ!

Craigslist(クレイグズリスト)は、サンフランシスコのCraigslist Inc.により運営されるクラシファイドコミュニティサイトです。 クラシファイドとは求人や広告を掲載できるサービスです。 

Craigslistは毎月20億ページビューを超えるアクセスがあり、毎月8000万件以上の広告が投稿されている世界で一番大きなクラシファイドサイトです。 

クラシファイドサイトというと日本人には聞き慣れないのでイメージが難しいと思います。

簡単に説明すると、新聞や雑誌の個人売買欄のような感じです。 車、不動産、物品なんでも個人間で取引する事ができます。 *クレイグスリストは業者も投稿するので、業者、個人も入り混じっています。

実際に私が住んでいるハワイのCraigslistをまずは見てみましょう。 どんなサイトでどんな事ができるのか直ぐに分かると思います。
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太字の部分が大カテゴリでその下に細かくカテゴリ分けされています。

Community:地域のイベントやボランティアのお知らせなど
Personals:コニュニティ、デイティングサイトのように恋人を探す事ができます。
Housing:不動産の賃貸募集、売り物件、サブリースなど
For Sale:物の売り買い、譲ります、探してます、など、ヤフオクのような感じ
Services:お店のサービスなどの紹介
Jobs:求人広告
Gigs:アーティストやミュージシャンのイベントなどのお知らせ
Resumes:仕事を探している人が自分の履歴書やアピールを載せて、企業にアピールするカテゴリー
Discussion Forum:いろいろなカテゴリーについて語るフォーラム

広告や求人案内を投稿する以外にも出会い系のようなカテゴリや地域の情報、その他に掲示板のような機能も備わっています。

ハワイ以外にも北米では全ての地域で展開しています。 Craigslistは世界でも展開されていますが、北米以外はあまり活発に利用されていません。

実際に使ってみよう!

クレイグスリストで投稿(POST)するにも、投稿(POST)している人にコンタクトを取る場合、どちらも会員登録が必要です。 会員登録をするには、クレイグスリストのページ右上のAccount作成画面に移動してください。
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Create a Craigslist accountにメールアドレスを入力すると自分のメールアドレスに確認メールが届きます。 そのまま案内に沿ってパスワードなど設定すれば会員登録完了です。
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こちら側からPOSTされている内容について問い合わせる場合は簡単です。
各投稿ページの上にあるREPLYを押してください。
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REPLYを押せば電話番号やメールアドレスが表示されます。 メールアドレスはクレイグズリストのシステムを通してメッセージが送信されるので、貴方の個人のメールアドレスは相手に伝わりません。

自分が投稿(POST)する場合は右上のPOSTから進んでください。
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後は任意をカテゴリを選んでフォームに登録するだけです。

Posting title:投稿タイトル
Postal code:住んでいる郵便番号(基本的に地域のクラシファイドなので)
Posting body:投稿内容

Users can also contact me:by phone/by text こちらは相手側に電話かメールかの連絡手段を希望する事ができます。

クレイグリストで人気のカテゴリ

一番人気のあるカテゴリはHousingとFor Saleです。 通常、賃貸物件などは不動産を通して賃貸契約します。 しかしクレイグリストを通せば、個人間で直接やり取りする事が可能なので、その分割安で借りれる事ができます。

また、貸し出す方も不動産管理会社に毎月管理費を徴収されないで済むので、その分、割高で貸し出せるメリットがあります。 注意が必要なのは、Housingのカテゴリにはプロの管理会社も自分の物件を投稿しているので、Housingカテゴリにでている物件が全て、個人が投稿しているものではありません。

For Saleは多くの個人が物を売買する場所です。 車の売買などは盛んに行われています。 不動産と同じでディーラーを通すより双方お得だからです。

やり取りはメールや電話を使って相手側と交渉します。 オークション形式ではないので、値段が上がったりする事は稀ですが、$100で売られている商品に関して問い合わせをすると、既に$100でオファーを貰ってるけど$110で買わない?などと返信がある場合などもあります。

もちろん値段を直接交渉する事も可能ですし、即決価格で出品している事もあります。 基本的に取引に関するルールや値段は存在していないので、毎回、話をして取引価格や方法を決めます。

クレイグスリスト利用時の注意点

クレイグリストは基本的に個人間(業者もいる)でのやり取りです。 クレイグリスト社はプラットフォームを提供しているだけに過ぎないので、やり取りは全て自己責任です。 その為、クレイグスリストを利用する際はいくつかの注意点があります。

・個人メールアドレス、電話番号は公開しないでください。 
クレイグリスト登録時に自分のメールアドレスを登録する必要がありますが、これを投稿しないでください。

クレイグスリストでのやり取りは、サイトのシステム経由でメールが送られくるので相手に自分のメールアドレスが知られる事はありません。 不動産エージェントやお店などを経営している人は、電話番号やメールアドレスを載せていますが、個人の場合は公開するメリットはありません。

・クレイグスリストでの投稿回数に気をつけてください。 
クレイグスリストの投稿は基本的に制限されていません。 しかし投稿回数を多すぎるとスパム扱いされてアカウントを削除されます。 Housingカテゴリなどでは、なるべく早くテナントを見つけようと必死に連続で自分の物件を投稿している人がいますが、非常に嫌われます。

・直接会って取引する場合は場所を考える
アメリカでも地域の良い場所なら問題ありませんが、治安の悪い場所などでは取引場所を人の多いショッピングモールなどにするなど工夫が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか? これでクレイグスリストのサイト内容、使い方や注意点など少し理解して頂けたと思います。

特にハワイはオンラインで物を買っても時間も送料も掛かるので、ネットオークションに出すなら先ずはクレイグスリストという人が多いです。 それだけ掘り出し物もあります。 

こんなの買う人いないだろう~って思っているような物でも、クレイグスリストに出品する案外、買い手が現れます。

クレイグスリストは本当に便利ですので、アメリカ在住の人はうまく活用してください!

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ABOUTこの記事をかいた人

澤 亜澄

1977年生まれ 連続起業家・投資家・フォニックス英語講師。 7億円ほど海外不動産に投資。家賃収入で経済的自由、時間的自由を得る。 35才でセミリタイヤ後、家族でハワイに移住(現在5年目) 「自由な人生」をテーマに企業や組織に縛られない新しい生き方を伝えるブログ。